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トイプードルの病気 遺伝性疾患について

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トイプードルの病気 遺伝性疾患について

進行性網膜萎縮症 (prcdPRA)

トイプードルの遺伝性疾患といわれるもので、現在きちんと検査できるものに、進行性網膜萎縮症
(prcdPRA)があります。

進行性網膜萎縮症は歳を重ねて自然になる白内障とは違って、初期状態は夕暮れや暗い場所で
物が見えなくなってきて、徐々に進行して最終的には失明してしまいます。

prcdPRAを発症しない子犬

トイプードルの場合、キャリア・アフェクテッド合わせて
60%以上とも言われています。
発症時期が比較的遅く、健康状態や環境、食生活など様々の要因が関係してきます。
アフェクテッドと診断されても一生涯発症しない子もいます。

進行性網膜萎縮症には、prcdPRA以外の原因遺伝子が他にもあるといわれていますが、まだきちんと解明できていないようです。
しかし、現在のところprcdPRA以外の遺伝子座で発症している子はいないのではと考えられています。

PRAに関しては、検索されると詳しく記載のあるサイトもありますので、興味のある方はどうぞ直接ご覧になってみてください。

 

フォンウィルブランド病

フォンウィルブランド病は、フォンウィルブランド因子の質的・量的な異常から、
1次止血が障害されることによって引き起こされる遺伝性の止血異常症です。
症状によって3つのタイプに分類され、最も症状の重いタイプ3は致死性です。
いずれのタイプもフォンウィルブランド因子の遺伝子領域の変異が原因ですが、変異部位が異なり、
遺伝様式もそれぞれ異なるようです。

日本では、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークがこの病気の発症報告が多いようですが、
トイプードルでは、キャリア30%、アフェクテッド20%と言われています。

 

ガングリオシドーシス

遺伝的にガングリオシドという糖脂質を分解する酵素が欠損しているために
神経系にガングリオシドが蓄積し、その結果重篤な発達障害、神経障害を起こす病気です。

ガングリオシドーシスは、ライソゾーム病の一群に入ります。
トイプードルでは、キャリア15%、アフェクテッド10%と言われています。

 

ムコ多糖症

ムコ多糖症は、体内のムコ多糖を分解するライソゾーム酵素が先天的に欠損していることで、
ムコ多糖が蓄積して体内の組織を変性させ、体に障害が出る進行性の疾患です。
ムコ多糖症は、ライソゾーム病の一群に入ります。
トイプードルでは、キャリア15%、アフェクテッド10%と言われています。

 

膝蓋骨脱臼(パテラ)

膝蓋骨脱臼は触診検査でわかります

後肢にある膝蓋骨(膝のさら)が正常な位置から逸脱した状態を膝蓋骨脱臼(パテラ)といいます。

内側にはずれる内方脱臼と外側にはずれる外方脱臼があり、トイプードルの場合は、圧倒的に内方脱臼が多いようです。

膝蓋骨脱臼(パテラ)においては、DNA検査はありません。
検査方法が獣医師による触診とレントゲン写真による視診のみです。
原因は先天性のものと後天性のものにわけられます。

 

膝に問題のない子犬

パテラのない親犬同士で生まれてきた子犬なら、100%この病気を持たないかといえば、そうとも言えないことがままあることです。
さかのぼってみるとパテラの先祖が紛れていたということは、日本のプードルにおいてはどうやっても否定できることではありません。

できることであれば排除したいものですが、完璧にこの病気を排除できるかといえば、難しい現実が立ちはだかっているように思えます。

どうしてこの子だけがパテラなの・・!?といった悲しい現実も現れてきます。

 

● 先天性のもの
・出生時からの膝関節周囲の筋肉や骨の形成異常
・靱帯の付着部の異常
などがあり、加齢とともにこれらの異常が進行して膝蓋骨の脱臼を招きます。

● 後天性のもの
・打撲や落下などによる外傷性の原因で、膝蓋骨周囲の組織に生じた損傷
     ※ 抱っこしていて落としてしまった、本人が耐えるに難い高さから飛び降りたなど
・成長過程での骨に関連する栄養障害
     ※ ブリーダー指定のフードではなく、量販店に販売されている品質の悪いフードを与える、
         フードを食べないから、または欲しがるからといって、人が食べる食事を分け与えるなど
・成長過程で膝蓋骨にかかる無用な負荷
     ※ 滑りやすいフローリングなどで生活させるなど
上記の要因などによって、骨の変形が生じパテラが発生します。

 

分類と症状

膝蓋骨脱臼の症状は、無症状のものから正常な歩行が困難なものまで幅広く、
4段階のグレードに分類されます。

各グレードに共通して疼痛(痛み)、腫脹(炎症などが原因で腫れ上がる)、跛行(片足をひきずるようにして歩く)、
患肢の拳上(膝蓋骨脱臼の足を挙げて歩く)などがみられます。
先天性の場合、習慣的に脱臼し、疼痛はほとんどない例もあり、病態が長期化すると
膝蓋骨に関連する筋肉の萎縮を呈する場合もあります。

 

●グレード1
膝蓋骨は正常な位置にあり、足を伸展させて膝蓋骨を指で押すと脱臼しますが、
離すと自然に整復されます。
無症状の場合が多く、時々スキップ様の歩行をする事があります。

●グレード2
膝関節は不安定で、寝起き時のように膝関節を屈曲していると脱臼し跛行したりしますが、
指で膝蓋骨を押すと整復できます。
このレベルでは数年間、日常生活に支障はありませんが、さまざまな症状を示しながら骨の変形が進み、
膝蓋骨を支える靱帯が伸びてグレード3に移行してしまいます。

●グレード3
膝蓋骨は常に脱臼状態あり、指で押せば整復できてもすぐに脱臼してしまいます。
多くは膝関節を屈曲させたまま歩行するので顕著な跛行がみられます。
大腿骨や脛骨の変形も明らかになってきます。

●グレード4
膝蓋骨は常に脱臼し、指で整復できません。
大腿骨や脛骨の変形もさらに重度となり、患肢を屈曲させ、うずくまった姿勢で歩行するか
前後に体重をのせ、患肢を浮かせたように歩行します。

 

トイプードル 専門ブリーダー グランジュケネル の遺伝性疾患への取り組みについてをご覧ください。

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